母が教えてくれたオーラルセックス
2016-02-28
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私が中学1年生の時、右腕を骨折した。
医者に行くとすぐにギプスを巻かれた。
利き腕が固定されてしまい、箸を持つのも難儀した。
当然、風呂でも左手1本で洗わなければならない。
ギプスにビニールを巻き、濡れないようにして風呂に入る。
母が「一人じゃ洗えないんじゃないの?」と聞いてきた。
母は当時30代後半。
父を早くに亡くし、女手一つで私を育ててくれた。
小柄で可愛く優しい母が当時から大好きで、私自身、母を女として見ていることがあった。
ある夜遅く、風呂に入ろうと例によってギプスにビニールを巻いて入っていた。
相変わらず洗うのには苦労していた。
すると突然風呂の外から、「◯◯ちゃん入っているの?洗えないでしょ。洗ってあげるよ」という母の声がした。
びっくりした私は、「いいよ、大丈夫だよ」と言って拒んだ。
中学生の私は思春期真っ盛りで、自分の裸を母に見せるのは、思いっきり恥ずかしいことだった。
する