ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第4話
2019-02-14
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俺がノーネクタイのワイシャツのボタンに手をかけて開き始めると、菜摘もブラウスのボタンを上から順に外し始めた。
微笑みを向けながらもその様子をしっかりと見続ける俺。
菜摘も笑顔で俺の目を見る。
オープンカラーのブラウスのボタン、1段目を開けると深い谷間が、2段目を開けると真っ白いレースのブラが覗く。
新社会人の白い下着率は異常に高い。
スカートに入っていたブラウスの下部分を抜き出し3段目を開く、こんもりと丸く盛り上がった胸の形がよくわかる。
素早くボタンを外し終えた俺がシャツを脱ぐ頃、菜摘も4段目、5段目とすべてのボタンを外し終えた。
「胸、大きいよね、何カップ?」
菜摘のブラウスを脱がそうと襟元に手を掛けながら聞いてみる。
「Gあるんですよ、重たくって、こんなのぶら下げて山に登りたくなかったですw」
高まるテンションをなんとか押し殺し、菜摘を後ろ手にしてブラウスを脱がす。
長い髪が持ち上がり白くキレイなうなじが一瞬見えた。