バツイチの女上司に逆夜這いされました

開く
2021-08-14

この体験談は約 5 分で読めます。

サラリーマンの俺は企画部に配属されて頑張っている。
その部署は2班に分かれていて、俺のいる班は35歳になる紗栄子主任を筆頭に、若手の4~5人で活動していた。
バツ1の主任は、小学2年生の麻衣ちゃんと2人暮らしなので、色々と大変である。
離婚の原因は旦那の浮気らしいが、主任も仕事と子育てで気持ちに余裕がなく、旦那のことを放ったらかしていたのがいけなかったと後悔していた。

そんな主任はやや細身の体型だが、バイタリティーがあり、課長や俺たち後輩の男からもかなり頼りにされている。
背中くらいまである髪を結んだだけで、あまり化粧っ気はない。
しかし、もともと綺麗な顔立ちだから、気になっていた男たちもいたと思う。
かく言う俺も、たまに主任の胸もとや腰のラインを見てアソコをムズムズさせていた1人だ。

そんなある日、明日の会議に使う資料を作成していると主任の携帯が鳴った。
学校からで、麻衣ちゃんが熱を出したので迎えに来てほしいとのことだった。
主任は困った


お勧めの体験談