上司の奥さんは俺の性処理奴隷
2013-10-31
この体験談は約 2 分で読めます。
人妻K子(45歳)は、ここ何ヶ月は旦那と別居生活をしており、当然セックスもご無沙汰であった。
そんなK子をドライブに誘い、セフレにするのはいとも簡単であった。
何の抵抗もなくモーテルの部屋に連れ込み、軽くキスをしてやると、貪るように応えてきた。
素っ裸にして雌犬のようにチンポをしゃぶらせると、もうそれだけでオメコは愛液でベトベトになっていた。
そのオメコをいたぶりながら、長い間チンポをしゃぶらせ、我慢汁を吸わせた。
オメコのいたぶりをやめるとK子は催促をするので、「もっと弄って欲しかったら、一生懸命にチンポをしゃぶれ!」と言うと、K子はいつまでも必死でペニスにしゃぶりついていた。
これは良い牝奴隷に調教できる思った。
十分にしゃぶらせ大きく怒張したチンポを、雌犬スタイルでオメコに突き刺してやった。
歓喜の声を上げながらケツを振っている。
ちょっとピストンしてからチンポを抜いて、オメコの愛液が付いたチンポをK子の顔の前へ突き出すと、そのチンポを美味しそう