うっほほーい!ダメ元で姉ちゃん口説いたらやらせてくれた!
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姉ちゃんはスタイル良くて弟の俺でもやりたくなる女なんだ。
一回だけで良いからやらせてくれねーかな?っていつも考えてて、オナニーのオカズは毎回姉ちゃんだった。
小便のシミの付いたパンツに何度お世話になったか…。
パンツだけじゃ満足できなくなった俺は軽蔑される覚悟で姉ちゃんを口説いたんだ。
今までオカズにしてた事も全部話したよ。
「嘘でしょ…本気で言ってるの?」
実の弟がオカズにしてたとか、本気でやりたいなんて言われたら戸惑うのは当然だけど…頬を赤くさせて視線を逸らす反応は予想してなかった。
強気で押したらイケるんじゃね?って思った俺は姉ちゃんの隣に座って強く抱きしめながらもう一度耳元でやりたいって言った。
どう返事をすれば良いのか迷ってる感じの表情で見つめてくるから強引に唇を奪ってみた。
一瞬身体を硬直させてたけど舌を入れたらソッと俺を抱きしめてくれたんだ。
一緒に床に倒れ込みながら舌を絡め合い、服の中に手を入れて胸を揉んだ。
すぐに乳首が硬くなってピン!