ある日の帰り道①
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自分は小1から英会話教室に通っている。
そこには、この教室で知り合ったNという女子がいて、この教室でたまにしか話さないが仲は決して悪くないほうだと思う。
ある日の帰り道、先生とさようならのあいさつをし他三人の置いて、自分は帰り道を一人で歩いていた。
すると、後ろから足音が。それは、「Y(ちなみに筆者)、歩くのはやーい」と言いながら走って追い付いてきた、Nのものだった。
どうやら自分と一緒に帰りたいようだったので、さらっと嘘を言って一人で帰るのもおかしいので、一緒に行くことにした。
ここで、自分とNとの関係を少しだけほんの少しだけ話そうと思う。
自