路地裏で酔い潰れていた上玉キャバ嬢に中出し
2021-08-28
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数年前、僕は繁華街でキャッチに声をかけられ、立ち寄ったガールズバーでぼったくりの被害に遭った。
この日、僕は風俗に行くつもりで財布には結構多めにお金を入れていたのだが、そこでかなりの金額を持っていかれてしまった。
深夜のためATMも時間外で、帰りのタクシー代も払えそうになかった僕は、風俗はおろか帰ることさえも出来ず、しばらく酔い醒ましに街中を徘徊していた。
電車でならなんとか帰れそうだったが、始発までは相当の時間があった。
仕方なくどこかで少し仮眠でもしようと思った僕は、寝床を探して人気のない路地裏に入った。
しかし、そこはかなり小便臭い所で、とてもじゃないが仮眠なんかできそうもない。
諦めて違う場所を探そうとしていたその時、すぐ近くに誰か人がいることに気がついた。
よく見ると小綺麗な20代前半くらいの若い女の子が酔い潰れてしまっているのか、壁に寄りかかるようにして座り込んでいた。
僕は辺りに人がいないことを確認すると女の子に近づいて声をかけてみた。