母はまだ俺に犯されたことを知らない

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2014-02-01

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半年前、俺の友人が鬱病になってしまった。

最近になってようやく回復してきたので、お見舞いがてら遊びに行ったら、抗鬱剤の薬と睡眠導入剤が結構たくさんあった。

医者から飲むように言われているけど、しょっちゅう忘れるらしく大量に余っている。
睡眠導入剤を少しわけてくれよと言ったら、友人は簡単に「いいよ」と言う。

なぜそんなものを貰ったかと言うと、もちろん母に飲ませるためだ。
俺は母親に対して異常に性欲があり、母の体をなんとかしたい、とかねてから思っていた。

早速その日のうちに母が食べるカレーに錠剤を砕いたものを混ぜて飲ませた。

狙い通り母はすぐに「なんだか頭が重いから、もう寝るわね」と寝室へと向かった。

1時間後に俺は母のベッドに行き、揺すって起こしてみる。
深い眠りについている母は死人のように全く反応しない。

胸のボタンを開け、十何年ぶりに母の乳首を吸ってみる。
こんにゃくゼリーのような弾力があり、心なしかミルクのような香りがした。


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