妻、美希をレンタルしてしまった(5)
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美希は私を愛していると思っていたが50代後半の栗田社長から逝かされ続けると私よりも栗田を愛するようになっていた。女は受け身でありお腹の奥深くにペニスを突き立てられて子宮に精液を毎回注がれている。奥さんを亡くして3年間も禁欲を続けていた。
栗田の理想の女が美希だと言う。美希が来るようになって一夜で5発もできたとメールがきた。美希のクリストスを舐め、美希の花弁を舐めて愛液を啜ることが元気の秘密だと豪語する。
栗田社長秘書として、栗田と一緒のときはろ、栗田の妻として仕えている。美希の身に付けるものは、何から何まで栗田のプレゼントであった。ブランドものの時計やバックも貰っている。プレゼントの精神的な恩義と逝かされていると言う肉体的追い目がある。
美希は私に対してもこれまでどおりであり、優しい妻でいてくれている。変わったことは、交わるときの愛液が多くなったことと歓喜の声が大きくなったことと陰毛が剃られたことである。逝くときは、
「美希、逝きます----逝きます-----逝く---いくいくいく-------」
栗田に躾られたことをそのまま表して