20歳にして肉便器志願の女子大生を望み通り肉便器にしてあげた

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2023-02-25

去年の9月、確か18時過ぎの電車で、馴染みにしてた喫茶店の店員に会った。得先の近くにあったその喫茶店は、1年半ぐらい週1~2で通ってた店。

夕方の客が少ない時間帯に行くから、自然と店員さんと会話するようになった。その店はヒゲの爺さんとバイトの女の子が2人いた。俺が行く時にいつもいた女の子ってのが偶然出会った子。

彼女は女子大生で20歳。色白で笑顔が可愛く、ちょっとからかいたくなるような雰囲気の子。慣れてきた頃には俺や同僚にちょいイジられてた。でも悪い顔をせずに楽しそうに笑いながら返してくれてた。

営業先から戻る電車の中で「あれぇ~お客さん?」なんて言われて俺も驚いた。振り向くとそこには喫茶店とは違った雰囲気の女の子が笑顔で立ってた。いつもは髪を一つに結いてエプロンにジーパン。

だけどその時は今どきの普通の若い女の子っていう格好だった。数秒間誰か分からずに呆然としてる俺を見て、彼女は笑いながら店の名前を口にした。それで「あぁぁ~~っ!」となり、彼女だと理解できた。

「最近お店に来てくれないじゃないですかぁ~」
「あぁ、俺あの地


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