滅亡の帝国と捕虜の美少年たち④
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強力な麻薬をたっぷり嗅がされたメアリーは意識朦朧として、全裸の体をふらつかせながらアラブ美少年たちに支えられ、用意された真っ白なシーツのベッドに横たえられます。
たちまち両手両足をアラブ美少年たちに押さえられて、サリー少年の破瓜を待ちます。
メアリーの足もとに全裸のサリー少年は立ち、激しく勃起したおチンチンをゆらしながら息を荒くしています。
サリー少年も強力な麻薬をたっぷり打たれて、おチンチンには充血剤に勃起剤が塗り込まれ、カチカチの巨根は可愛い少年のお臍にタップしています。
「さあ、サリー、この娘を女にするんだよ、まだ9才のバージンだから最初はすごく痛がるけどね」
サリー少年に付き添った女奴隷アリがささやく。そしてゆっくりサリー少年をメアリーの無理やり開かされた足のあいだにのしかからせます。
サリー少年は麻薬のため、意識は混濁して、言われるままに美少女の柔らかい割れ目にカチカチの完全勃起した巨根をあてがいます。
奴隷アリが笑いながらそのチンチンの角度を定めて、
「さあ、一息に突きまくるのよ」