奈美の調教記録01
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それから、次の日曜日です。
また、奈美と会う約束をしてました。
当時、自分も女と同棲していて奈美にも彼氏がいることは知っていました。自分の話はまたする機会もあるので、ここでは省きます。
前回は欲望が先行してしまいましたが、二回目はかなり余裕がありました。
二回目は、ホテルに入ると部屋の玄関で壁に押し付けてキス。
そして、わざと乱暴に胸を服のうえから揉みました。さらに、立ったままジーンズをおろすとパンティの中に手を入れます。
やはり、大洪水。立ったまま、手マン。立ってられなくなって、しゃがみ込みました。さらに、激しく指を動かします。もう、グチョグチョ音をたてます。かなりのマゾ気質でした。
座り込んでしまった奈美の前に立つとこちらも下を脱いで、顔の前に男根ん突き出します。何も言わず咥えます。フ○ラはあまり好みの咥え方ではありませんが、充分楽しめました。そのまま、玄関先で後ろから入れてやりました。
「おまえなんか、ベッドでなんかもったいない。ここで充分だろ」
「...」
泣き