童貞君に人妻の足コキは刺激的すぎたみたい
2019-08-06
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颯爽とホテルの部屋へ着いた私は、気づけばまだ彼とまともに口すら聞いていなかったことを思い出した。
彼は出会ってからずっと俯きっぱなしで、私の顔さえ直視できていなかった。
私は、ちょっと先走りすぎたなぁと反省した。
私にとってはごく日常的なセックスではあるが、彼はこれから一回りも年上の人妻に童貞を奪われてしまうのだ。
もう少し彼の緊張を解いてあげなくては・・・。
彼は今にも逃げ出してしまいそうであった。
ただもともと小柄な上、不健康的なまでに痩せた彼の体を見れば、女の私にも彼を押さえつけるくらい容易く出来そうであるとも感じた。
彼のか細い腕はまるで女性のそれに見まがうかのように貧相で、まだ体毛も全くと言っていいほど生えていなかった。
彼は未だにベッドの上で縮こまっていた。
緊張しているのは知っていたが、私は彼が怯えているようにも見えてしまった。
急に彼を犯したい衝動に駆られた。
まるで小動物のような童貞に欲情した人妻の目つきは、飢