君の精液の味が知りたくなった…という感じかな?
2014-02-15
唯一得意なことが料理というホントしょぼい男です。
そんな俺が先日、前から好きだった学級委員の鈴奈(仮名)とした体験です。
それは先週の水曜日の出来事でした。
その日俺は、午後の体育が面倒で昼休みが終わってもボーっとサボっていました。
しかしボーっとするのにも限界があって、そのまま寝てしまったんです。
しばらくして、アソコが暖かくなってきたのに気づきました。
エロい夢を見ていたわけではないので、無視していたんですが、やはり気になってゆっくりと目を開けました。
すると目の前に前から気になっていた鈴奈がいたんです。
俺は小さく呟きました。
『鈴奈…? なにしてんの?』
すると彼女は答えました。
『えっと…フェラ??』
頭の中が真っ白になりました。