俺のためにピルを飲んでくれるようになった母

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2020-06-22

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中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。
体も大きく、どちらかと言うと不良っぽいところはあるんだが、女のこととなるとからっきし。
硬派を決めてみても、やっぱり女のことは気になって仕方ない。
周りにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。
だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず、悶々とした日々を送っていた。

進学よりもセックス。
学校なんて真面目に行ってられない。
授業をサボっては街に繰り出してナンパをしまくってみるが1回も成功しない。
そんなにがっついている感じ?
声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。
そうこうしているうちに保護者面談から帰ってきたお母さんに呼ばれた。

「高校に行きたくないならないで進路の相談くらいしたらどうなの?でもこの不景気に高校くらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!毎日毎日遊んでばかりで・・・結局将来困るのはあ


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