変になっていく

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結婚10年を過ぎ少し倦怠期かなと感じている36歳の主婦です。
ぎこちなかったセックスも今では淫乱かしらと思うほど感じるようになっています。
それなのに逆に主人の要求が少なくなって欲求不満気味なんです。
だからと言って浮気や不倫はしておりません。

今年の夏のことです。
猛暑の所為か真夜中に喉が乾き下の台所の冷蔵庫に冷やした麦茶を飲みに降りました。
主人の両親との同居なんです。 子供はいません。
舅達は一階の和室を使っております、私たちは二階を。
階段を忍び脚で下りると和室の襖が30cmほど開いていてスタンドの灯りが漏れていました。
こんな時間に起きていらっしゃるんだと思い更にこっそりと台所に向おうとしたんです。
和室から艶かしい義母の喘ぎ声や息遣いが聞こえてきました。
65歳の義母がと思うと金縛りにあったように動けませんでした。
「たっぷり舐めておかないと濡れが少なくなったからな」と義父の声が・・・。
「ああっ、、、いいわ、たっぷ


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