フェラ好きJK
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終電降りて改札出た所でJKに声を掛けられた。
「おじさん、私と良い事しない?」
「間に合ってるよ」
「そんな事言わないでさ、お金無くて困ってんのよ…フェラしてあげるから5,000円頂戴」
よく見たら制服は汚れてるし髪もボサボサ。
「お前家出でもしてるのか?」
「ちょっとね…」
「来い、風呂と飯用意してやる」
「マジで!?おじさん良い人だね!」
一人暮らしだから誰を連れて帰ろうが自由だ。
アパートに着いてすぐにJKを風呂に入らせて、その間に飯の用意をした。
簡単に出来るオムライスとインスタントの味噌汁だけどな。
テーブルに飯を並べてたらJKが風呂から出てきた。
羞恥心が無いのか全裸でバスタオルを身体に巻く事すらしてない。
「あ〜、3日ぶりのお風呂気持ちよかった〜!めっちゃ良い匂いする!」
キッチンと風呂の間にドアなんて無いからJKの身体を上から下まで舐めるように観察してしまった。
「そん