伝言全盛期の話②

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連投で失礼。
3.ゆう
普通体系のJC2。Yシャツにチェック柄の制服で登場。彼氏がいたことがな
く、キスもまだとのこと。
ソファに座らせ、耳に息を吹きかけたり、首筋をそっとなめるだけで、吐息
を漏らし感じていた。
唇を近づけると、激しくむさぼりついてベロベロ舌を入れてくる。乳首を指
でコリコリしてると、顔真っ赤にしながら
「舐めてもらえますか?」とリクエスト。早速吸い付いて舌先で転がしてる
と、か細い声で
「次、私のアソコ舐めてもらっていいですか?」とおねだり。
制服のスカート履かせたまま水色の下着をおろすと、アソコから思いっきり
糸引いて、下着に絡まってた。
薄めだが普通に発毛していた。クリが包皮ごと思いっきりふくらみ、その下
でやや色づいたちっちゃいビラビラが突き出しながらも、硬く閉じてるのがH
っぽい。
M字開脚で座らせたままクリに吸い付くと、両手で頭を持ち、あそこに押し付


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