お風呂でおちんちん介護

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2005-09-07

俺が24になった夏に体験した話です

連休を利用して祖母の家へ行きました。

祖母は広い家に一人暮らしをしており、介護を必要としている見たいですが、
その辺は近所に住んでいる叔母さんが面倒をみてくれているようです

そもそも、祖母の家を訪ねたのは祖母に会うことではなく、
海から遠い実家から海に近い祖母の家へ拠点を移し、釣りライフを満喫する事でした。
なので、到着した初日こそ祖母と一緒に夕飯を食べたりしましたが、
次の日は朝日も昇らないうちから釣りに向かい、帰ったのは日も暮れかけてきた頃でした。

祖母の家に着くとちょうど祖母がお風呂から出てきたところでした。
「ちょうどいい、お風呂が沸いてるなら夕飯の前にひとっ風呂浴びるか。」
疲れていた俺は、すぐにでも湯船に浸かりたくなり
脱衣場で手早く裸になり
風呂場のくもりガラスのドアを勢い良く開けて、その勢いのまま風呂場に入りドアを閉めました。

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