妹とのお留守番

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僕が中3の時4つ下の妹と2人でほぼ1日留守番をすることになりました。
久しぶりにのんびりしようとしたら妹が
「お兄ちゃん遊ぼう」と部屋に来た。
「今から寝るんだから邪魔するなよ」
「も~暇だよ~」と僕に乗って来た。
「何したんだよ?」と面倒くさそうにに言った。
「お兄ちゃんが決めて良いよ」と甘えてきた。
僕はいつもこの甘えに負けるのだった。
「じゃあ野球拳してみないか?」と言った。
「何それ教えて?」
「じゃんけんで負けたら服を1枚ずつ脱ぐんだよ」
「ふ~ん別にいいよ」
今の妹はタンクトップにショートパンツに靴下なし。
僕は重ね着したり靴下はいてたりして妹より何枚か多いしこの勝負もらったと確信した。
「じゃんけんでほい」最初は負けた。
僕は半袖になった。
次妹が負け服を脱ぐと中にキャミソールを着ていた。
そこは予想外だった。
「じゃんけんでほい」また妹が負け


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