同級生のオナニー奴隷になりました
2020-08-28
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私は中学3年生の時、バスケットボール部の副キャプテンとして5番を背負っていました。
2年生からレギュラーであったのは私とキャプテンだけでした。
2人とも170センチありましたから有利ではあったと思います。
私と一緒に副キャプテンとなった朋子はちょっと性格に難があり、自分のことを「りんりん」と呼ぶように周囲に強制していました。
『りんりん』
名前にはまったく関係なくて、当時流行っていたアニメの主人公でした。
新3年生になって部室が自由になってすぐにりんりんが提案しました。
「くじで当たりを当てた人がみんなの前でオナニーするゲームをしようよ。最初の人は恥ずかしいかもしれないけど、結局みんな当たるからさ。みんなも他の子のおまんこやオナニーが気になるでしょ?」
りんりんの父親はPTA会長だったので、なにかとりんりんが有利になるのです。
反対すると、いじめがあったなどと難癖をつけて、結局こちらが加害者になるのでした。
私達はりんりんが準備したくじを引