中学生になった幼馴染とお風呂で挿入の手前まで

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2020-03-13

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Aちゃんと私は幼馴染で、家族ぐるみで毎週のように遊んでいた。
近所の公園からキャンプや旅行まで、頻繁に付き合っていた。
しかしお互いが中学生の頃になると、部活やら勉強やらが忙しくなり、次第に疎遠になってしまった。
ふとしたきっかけでまた集まろうとなったのは中学卒業の間際。
東京には珍しく雪が降っていたのを覚えている。

その日はAちゃんの家で食事会だった。
お母さんらが手料理を作ってくれ、お父さんらはお酒を飲みながら談笑している。
みんなでワイワイ楽しい時間を過ごした。

そんな中、昔のノリで、「一緒にお風呂に入っちゃいな~」と言われる。

「は~い」と私達は違和感なく脱衣所に入り、服を脱ぐ。

ここで私はハッと気が付いてしまった。
目の前には、お椀サイズの乳房と桃色の乳首、そして薄い毛に覆われた恥部の同年代の女子がいた。
この時に初めて私は、母親以外の女性の身体を見た。

「◯◯ちゃん(私の愛称)、早く入ろ~」


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