どうせ一晩だけだろうと思っていたナンパ男と

開く
2016-08-10

この体験談は約 3 分で読めます。

すっごく好きな彼氏と別れて、すごく淋しい時でした。
友達と飲みに行った後、別れて家に帰る途中で、すっごく私好みの男の人が声を掛けてきたんです。
話を暫くしてたら、その人も最近彼女と別れたばっかりって分かって、更に盛り上がってしまいました(苦笑)

で、かなり酔っていた私は「ぶっちゃけ、崇史くんってかなり好みなんだけど」って言ったら、彼も「俺も~」って感じで異常にテンション高くなっちゃいました。

で、「もっとゆっくり話したいね」って事になって。
夜中の3時だと開いてる店も殆ど無いから、お互い、軽い気持ちでホテルへ行きました。
ホテルに入ってからもカラオケしたり、お酒飲んだり、昔からの友達みたいにお互い打ち解けてました。
一通り騒ぎ、酔いも回りすぎたので、ベッドで2人でマッタリしてたら・・・。

彼「やっべえ。今、俺、深華のこと好きかも」

私「やっばぁ。私も今、同じこと思ってたかも」

そう言ったら彼が覆い被さって来て、それからは、私も彼にされるがま


お勧めの体験談