あや(仮名)

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中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので友達に伝えてとりに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて校舎にはほとんど生徒はいませんでした。
階段をかけのぼり急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。なんだろうと思い教室をのぞくとなんとあや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。
あやは学年でもかわいいほうで男子のほとんどが好きだったと聞きます。ぼくはそんなあやの姿にとても興奮してしぜんとち〇こをにぎっていました。もう少し近くで見ようと思い近づいたら傘たてにあたってしまいあやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
ぼくはそろりとあやのほうに向かいました。
「〇〇じゃん。なにしてんの?」
「あやこそなにしてるんだよ?」
「あ、あたしはちょっと・・・」
「いつもそんなことしてんの?」
「た、たまにだよ・・・」
「ね、ねぇ。」
「ん?」
「このこと誰にも言わないで


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