妻の不覚
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昨年の秋でした。夫婦には子宝に恵まれず妻は40代私は50歳になって、
もう諦めモードですが、愛はお互い衰えません。
野山の散策好きな妻と休日には度々出掛けていました。
私が脚を挫いて散策を途中棄権、妻は慣れたコース、1時間ぐらいで車に
戻るから心配しないでと、1人で奥へと進んで行きました。約束どおり時間
を少し回って車に戻ってきました。
服装は乱れ気味、汚れていました。「如何したの?」
「転んじゃった、大丈夫よ。」少し変な仕草ですが、手洗いに行く後姿は
小股を締められず、お尻を突き出して、よぼよぼと向かいました。
余り気にせづに帰宅して、1年は過ぎました。
其の日を境に、合体を避けるようになりました。
確かに今迄みたいに締まりはない事は感じてはいましたが・・・
最近は散策も遠のいていますが、車の走行距離は変わりません。
「最近なにかかわったね」妻の告白です「御免なさい、私去年犯されたの、
太いので少し入り口が切れ