一夫多妻
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一昨年結婚した30歳の会社員です。
25歳の妻は、元カノの娘です。
私は次男坊なので、親元を離れた大学へ進学したまま、その土地に就職しました。
就職先で知り合った女性が義母で、そのあまりの美しさに恋に落ちてしまいました。
何度も思いを伝え、夏の終わりころ、やっと思いを遂げたのが義母40歳、私23歳の時でした。
それまで女子大生としか付き合ったことのなかった私に浴びせられた女の色気、それは熟した女から放たれる独特のフェロモンでした。
「私、離婚してから10年、娘がいるから男性とは疎遠にしていたのよ・・・私から娘に興味が行くと困るから・・・」
いわゆる昭和の色香が満ち溢れ、男を断って生きてきた悲哀の肉欲が香り立ち、女の艶かしさが私を追い込みました。
若い女性には無い落ち着いた身のこなしが媚薬のように私を惑わしました。
私の淫気は奮い立ち、トランクスの上から先端を覗かせ、
「まあ・・・若くて大きいのね・・・」
シャワーも浴びずに下半身だけ脱いで、いきなり肉の抱擁