修学旅行で巨乳女子の処女を美味しくいただきました
2020-01-08
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修学旅行の3日目の夜にレクリエーションがあった。
俺はそれの責任者で終わってからも片付けとかをしてた。
宴会状の隣にあった部屋は、レクリエーションに出る女子が着替える部屋にしてあった。
あらかた片付けが終わったので着替える部屋に入ると誰かがいる感じがした。
やばいかとも思ったが、もう着替え終わってるだろうと思い、入ると栞奈がまだ着替えてた。
目が合ってしまい、「ごめん!いると思わなかった」と言ってすぐ部屋を出た。
栞奈は可愛くておっぱいもデカい。
あまり男子と喋る感じの子じゃないが、なぜか俺とは結構喋ってくれてた。
栞奈はガードが固いのかパンチラすらも見たことなかったので、下着姿の栞奈を見れてめちゃ興奮してた。
5分くらい経ち、その部屋に戻ると、もう栞奈はいなかった。
何か布が落ちてた。
それを拾うと、さっき栞奈が穿いてたパンツだった。
踊って汗でもかいたのか、新しいのと交換して出ていったようだった。
栞