隣の美人な奥さんを脅してセフレにした・中編
2020-10-03
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隣の人妻の雅さん(39歳)とエッチな関係になって数ヶ月が過ぎていた。
「あっん・・・あぁぁん」
母親が留守の日、僕の部屋のベッドで雅さんは喘いでいた。
ベッドの周りには3台のビデオカメラがあり、その激しいセックスを映していた。
「それにしても気持ち良さそうによく鳴くね」
僕は雅さんの両足を持ち上げて左右に開いたままでハメていた。
雅さんは両手でベッドのシーツを掴み、身体を反らしていた。
両足を折り曲げてM字にして上から突き刺すように腰を振ると、「あぁぁぁあっぅぅ」と喘ぎ声は絶叫に変わっていった。
あまりにもよく鳴くのでキスで唇を塞ぐ。
「うっうぅぅ・・・」
舌を絡ませて激しくキスをすると、雅さんも応えて僕の舌を激しく吸った。
「うっ・・・出そうだ」
「あっ、中はだめぇぇ」
「もう遅いよ」
ドクッドクッ・・・。
「はぁっはぁっ・・・」
激しい息遣いでぐったりとなっていた。