娘の肛門

開く
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妻は病気で他界していて娘と私の二人で暮らしてる。娘が中学生の時に高熱が出て、解熱剤の座薬を処方された。「父さんがやるのは恥ずかしいだろうから頑張って自分でやりなさい」年頃の娘だから気を遣ってそう言ったんだが、高熱で苦しんでる娘に自力で出来るとは思ってなかった。「恥ずかしくないからお父さんがやって…」娘も自分でやる元気が無いと自覚してたんだろう、私に座薬を入れて欲しいとお願いしてきた。「それじゃあ父さんがやるから脱がすぞ?」寝巻きのズボンと下着を脱がして下半身を露出させた。赤ちゃんの頃にオムツ替えもしたけど、成長した娘の下半身を見ると欲情してしまう。無心を心掛けて肛門が見やすいようにお尻の割れ目を開いた。こんな風にハッキリと娘の肛門を見たのは初めてだが、一目で惚れてしまった。「いきなりだと痛くて無理だろうから少し濡らすな?」弱っているのを良いことに私は娘の肛門を舐めた。二日ほど風呂に入ってないから匂いが強かったが、それがまた私を興奮させた。「舐めたら汚いよお父さん…」「大丈夫だ、大事な娘のお尻の穴を舐めるくらい平気だよ」硬く閉ざした肛門が少し柔らかくなったので、座薬を入れやすくするために似た太さの小指を挿入して解

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