恥ずかしすぎる肛門検査
2019-06-22
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私は22歳の女子学生です。
いつもみなさんの告白を、まるで他人事のように楽しく読ませていただいていました。
あのような出来事が、まさか自分の身に起ころうとは夢にも考えてなかったから。
つい先日のことです。
普段は便秘がちな私ですが、その日は朝からお腹の調子が悪くて、下痢を繰り返していました。
翌日に水泳の大会が控えていた私は、早く治さなさなければと思い、近所の個人病院に行ったのです。
病院の待ち合い室には私以外におじさんが1人、順番を待っているだけで、これで経営が成り立つのかと、こちらが心配するような雰囲気でした。
診察室に入ると、20代と思われる若い男性のお医者さんに色々と質問されました。
「下痢の回数は?」
「便に血が混ざってない?」
そんな質問に続いてお医者さんから出た言葉は信じられないものでした。
「では、直腸診と肛門鏡の検査をしますから、ズボンとパンツを脱いでベッドに横になってください」
私は、整腸剤でも出