パパとオナニーの見せっこ
2019-02-07
この体験談は約 4 分で読めます。
私の名前は、さくや。
中学1年生です。
私はちっちゃい頃からオナニーに凝っています。
右手の人差し指と中指でクリちゃんを挟んでブルブルさせて、左手の中指をお尻の穴と膣の間辺りに突き立ててグリグリしていると、とても気持ちいいんです。
あんまりにも気持ちいいから、時間を忘れて延々と続けてしまうんです。
正直、周りのことも忘れてしまいます。
私の勉強机はリビングの片隅にあります。
勉強してる途中で、ふとエッチなことを考えてしまい、片手をパンティーの中に入れてしまうと、もうダメ。
「さくや、もういい加減にしなさい!」
そんなママの声でハッと我に返ると、私はママが帰って来たことにも気がつかずにオナニーしてしまってるんです。
「ママが帰って来てから30分になるけど、さくやずっとやってたのよ。猿じゃないんだからね!」
「はーい・・・ごめんなさーい・・・」
「ホント、オナニーしてる時はスマホが鳴っても気づかないんだから。お客さんを連