私のねちっこい中年テクで

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2013-12-15

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私は中年の独身男ですが、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。

しかし、容姿はチビで、年齢もいっている私のような男はそうそう相手にされるわけもなく・・。

そんな私に先日、女神が微笑みました。

明け方近くのクラブ店内。
常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て、介抱してあげていました。
このナオという娘、まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともエッチなカラダをしていまして、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。
ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。
このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。

もちろん、言い寄っても、言い寄っても、今まで何度もフラれていました。
それが今夜に限って、私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。

それから2時


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