種無し兄貴に代わって・・・

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2013-11-26

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昨年の10月のこと。

兄嫁、志保から「たまにはご飯でも食べに来ない」とメールが来たので、「週末だったら時間あるからご馳走になりに行く」と返信した。

志保は32歳、兄には勿体ないくらいのモデル級超美人・・・。
なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。
度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく、3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待でワクワクしながら週末を待ちました。

夕方、兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をすることになった。

支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワ~ンな突起。
その日は白のTシャツのせいか、いつにも増して乳首がクッキリ見えた。

気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えたが、兄貴も居ることだしと、泊まる思いで居たので酒もガンガン進ん


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