包茎手術(ご参考に)3

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2012-10-09

さて包茎手術も終盤、皮を切る作業が始まりました。
新人看護婦が懸命におちんちんの皮をひっぱったまま先生が狙いを定めて切っていくのですが20年もの間封印されていた亀頭はカスがたまっていたため大変なことになっておりなにやらそれを流すための液体がかけられていました。
幸いそのときはすでに麻酔が効いていておちんちんの感覚はほとんどなくなっていました。
そうして切除が終わり、皮が縫合され手術が終了しました。
先生と新人看護婦が退席し、私と看護婦さん一人が残りました。
一旦、ズボンをはいたのですが、もう一度パンツを脱いでくれと言われました。
一度はいたものを脱ぐのはなにか違う恥ずかしさがあったのですが最後に今後2~3週間のおちんちんの扱いについて私のおちんちんを使ってその看護婦さんがレクチャーしてくれたのです。
それは麻酔が切れると手術したおちんちんには大変な激痛が走る。
それは手術した部分と、今まで露出していなかった亀頭が空気に触れるためだそうでその時

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