淡路島物語 和子の冒険 舞踊の篠塚先生
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淡路島物語 和子の冒険 舞踊の篠塚先生
和子は小学生のころから日本舞踊を習っています。
毎週、お師匠さんのお家へお出かけして2時間ほどのお稽古をしていました。
稽古着を着るのですがショーツと体操服の上から身に着けます。
帯を結ぶのはお師匠さんの奥様にしていただきます。
着付けは稽古場のお隣の和室でした。
稽古日に奥様がお出かけでしたから、お師匠さんに着付けをしていただきました。
小学生ですから恥ずかしがるような事はありませんでした。
6年生になって、生理が始まってからは、稽古着は自分で着るのですが正装する時にはお手伝いしていただきます。
下着を着ないで着付けしていただきます。
少し、恥ずかしかったです。
高校二年生のころに発表会があり、お師匠さんに着付けをしてもらっていましたら乳房に触れられて興奮しました。
着物の上からですから、恥ずかしがらなくてもよかったのかもしれません。
発表会の後で、打ち上げ会があり食事をしました。