俺の人生を変えたセクキャバ

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2016-12-17

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あれは7年ほど前、セクキャバ全盛期の頃だった。
俺はバイト先のおっさんらと休憩中に雑談をしていた。
当時、俺は大学2年ぐらいで童貞であった。
彼女無し=年齢で、初セックスは彼女がいいと思っていた。
おっさんらは全員妻子ありだったが、もう嫁は飽きた状態で、まあ当然の如く俺の童貞は弄り倒されていた。
そして事件は起きた。

「次の給料が出たらセクキャバに行こう」

おっさんが言い出したのである。
なぜそういう流れになったかというと、おっさんはどこからか、『セクキャバが流行っている、とても楽しいらしい』という噂を聞きつけてきたのである。
そして童貞の俺が見知らぬおっぱいを触った後の感想を聞きたかったようである。

俺は風俗なんて下衆の行くところだと思っていたので全力で断った。
しかしおっさんらと言うのは基本的に強面の上に挑発が得意なのである。
最終的に行くだけ行って文句垂れてやろう、そうすればもう誘ってこなくなるだろうと思ったの


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