合気道部の美人な先輩を合宿でイカせまくった・中編
2018-12-29
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中を覗いた俺は思わず絶句した。
隣の建物の戸を開けると(って言うかドアの前でも丸聞こえだったけど)、陽子先輩の絶叫が!
入ると同期のSが、「そっちはどう?」と聞くので、「今、A先輩が順子先輩にはめてる。その間にこっちの様子を見に来た」と言うと、「今、陽子先輩、連続20回イキにチャレンジ中!今7~8回くらいかなぁ」と笑ってた。
陽子先輩はと言うと全身汗びっしょり、あそこは愛液が溢れ出て腰の下に入れられた枕がビショビショになってた。
そんで腰をクネクネ動かしてK先輩の持ってるバイブから必死に逃げようとしてる。
「もう!もうやめて!あーあん、いや!許してぇぇぇ!くはっー!」
またイッたみたいだ。
「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」
K先輩はそれでも一向にやめようとしない。
先が円盤みたいになったバイブで、音の大きさからして凄い動力してそう・・・。
「これな、一番強力なマッサージ用で、あんまり強いから頚動脈の辺には使わない