目が覚めたら両手を拘束されてました
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彼女が出来たと親に報告した翌朝、何だか寝苦しいなぁ…と感じて目を覚ますと両手がベッドのパイプ、それも頭の上の方に手錠のような物で拘束されてました。
「何これ!?」
どうにかして外せないかと両手を色々動かしてみたけど外れない。
「そんなに暴れたら手を痛めるわよ」
足元から声が聞こえたので視線を下げると、お母さんが裸で僕の脚の間に蹲ってました。
「お母さん!?お母さんがこれやぅたの!?」
言いながらよく見ると僕も裸てした。
「あんたが彼女なんて作るからよ、何処の馬の骨ともわからない女に取られるくらいならお母さんは何だってするわよ」
お母さんの顔が上下するたびにチンコが気持ち良くなる。
「何して…あうっ!」
「何ってフェラチオしてるのよ、気持ち良いでしょう?他の女の事なんか考えられなくしてあげるから、お母さんの口に出しちゃいなさい」
まだ彼女ともエッチした事ないしキスだってまだなのに、初めてがお母さんに奪われちゃう!
お母さんが初体験の相手なんて