俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編55)

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T子は、長時間に渡る厳しく恥ずかしい責めが終わり、{あ・あ・あ・あ}と身体を小刻みに震わして泣

き始めた。

T子「お願い 手枷も外して。」

俺「T子 良く頑張ったね。すっごく綺麗だった。俺も感じたよ。」

背中を撫でてやって、〉俺は手枷を外してやった。

汗まみれで身体がまだ小刻みに震え、「は~ は~」と大息を付いている。

チンポ挿入無しでの長時間の責めで、膣口と肛門が、狂ったようにチンポを求め収縮している。

手枷を外されたT子は、俺に覆いかぶさってきて、

T子「あ~~ Yさん Yさ Yさあ~~ん」

やはり、俺を一番信頼していて好きなんだな。

T子「入れて いれて、欲しい 欲しいの Yさんが欲しい」

俺のチンポを握りしめて、必死で自ら挿入する。女性上位で必死に腰を使う。俺の恥骨が割れるかと


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