救急車のサイレンが鳴るまで私は犯され続けた

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2019-04-05

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「◯◯駅へ行く道を教えて欲しいのですが」

予備校帰りの夜、車道に停まったワゴン車から声を掛けられました。
せめて「急いでます」とでも答えて、すぐにその場を立ち去っていればあんな事にはならなかったのに・・・。

気の毒に思って教えてあげていると、いきなり後ろのドアが開きました。
あれっと思う間もなく、男の手で右手を掴まれ、車の中に引っ張り込まれました。
必死に振り払おうとすると、後ろからもう1人の男が降りてきて、お尻を抱えるように車の中へ。
すぐに扉は閉められ車は急発進します。
ワゴン車のシートは倒されていて、そこには3人の若い男がいました。
夢中で何かを叫びました。
振り回した腕が1人に当たってかなりのダメージを与えたと思います。
しかしすぐタオルで目隠しをされ、ガムテープで口を封じられました。

フラッシュが時折光りました。
そのあともずっと撮り続けられたみたいです。
押さえつけられ、後ろ手に縛られる中で、


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