明るくてあっけらかんとした妹

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中学時代の話。

当時、俺は中3で、妹は中2、148cmAカップ38kg小柄
妹の性格は、活発・元気・バカってとこかな。
常に明るくあっけらかんとしてる。

二人とも童貞・処女である。

家は両親共働きで夜は9時頃までいつも兄妹だけだった。
兄妹の仲は良いが下ネタとかは話さない普通の兄妹。

ある日、リビングでテレビを見てたらヨガの体操?みたいやつやってて
一緒に見てた妹が
「私もやってみよー」って言って体操をし始めた。
妹のカッコは下は白のミニスカで上はTシャツだったんだが、色んな体制になるもんだからパンチラやダボっとしたシャツから胸チラが気になってツイツイ目がいってしまう。
そんな視線に妹が気付き
妹「なんかチラチラ視線感じるんですけどー」っと笑いながら言う。
俺「しょうがないだろ、そんな格好してるおまえが悪い。男は見たくなくても本能でみてしまうんだよ!」って反論したら
妹「見たくないんだ・・・本当に?」ってニヤニヤしながら


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