良妻妻とダメ夫の人生あるあるその1
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私達夫婦が、35歳の頃の経験談です。同じ歳の妻は、渡辺満里奈さんに似ています(仮名里奈)
清楚でお嬢様育ち風で性生活は、消極的な方でした。私は、いつも里奈の身体を丹念に舐め上げ妻が満足出来るよう前戯します、しかしここからが私の駄目でどうする事も出来ない悩みでした。私は、良くある短小で早漏の典型的なコンプレックスを抱えていました。そんなSEXにいつもハイハイと笑顔で射精だけさせて受け流してくれる妻とのマンネリ化した夜が週一で既に数年続いていました。里奈は、過去に一度だけ性の素顔を見せたことがあります。それは、近所の奥様方の飲み会できっと生々しい昼顔妻の体験談を聞かされたのでしょう、酒豪で酔った姿を見たことが無い妻がぐてんぐてんに酔って帰るや否や、私のアソコを取り出しレイプの如くシャブリあげアソコに跨がり腰を振りこすりつけてきました。私は、初めて見る妻のすがたに夢を見ているのではと、信じられませんでした。私は、どうしたの?とバカな質問をするのが精一杯で、それにも里奈は、耳を貸さずアソコをひたすら擦り付けてきます、私は、何度も射精し、擦り合わさる局部は、クチュクチュとイヤラシイ音を発てていました。