大好きな彼女のそばで、痴女に強制手コキ射された屈辱

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2015-09-03

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僕が高校2年生の夏に受けた屈辱的な体験を書きます。

僕は彼女である裕子ちゃんと一緒に電車で通学していました。
裕子ちゃんとは同じ中学校に通っていましたが、クラスも別で、気にはなっていたけど話す機会もなくて、中学校3年間はほとんど会話を交わす事はありませんでした。
高校で初めて同じクラスとなり、意気投合して高校2年になったと同時に付き合うことになりました。
当時の僕は女性経験はなく、裕子ちゃんとの恋愛を大事に育んでいました。

付き合ってからは家も近いこともあり、駅で待ち合わせをして一緒に通学することになりました。
僕等が乗る駅はちょうど座れるか座れないか程度の乗客が車内にいました。
運が良いと座れるといった感じです。
その次の駅からは一気に人が乗り込んできて、身動きのできない通勤ラッシュの光景となります。

その日は座ることができなくて、いつものようにドアのところに裕子ちゃんを立たせて、後ろに僕がぴったりとくっつき、痴漢から守るようにしていました。


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