ソドム島の美少女・美少年ー13
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ガルシアはベッドの縁に腰をかけ、アルメニア美少女にくるように合図します。
付き添いの黒人女戦士2人が全裸の美少女を引き立てます。
ガルシアは足を開き、その間に美少女を膝ま付かせ、まずは可愛く美しい処女に初めてのフェラチオをさせるのです。
まだ12才の少女にはフェラチオの知識も方法も知りません。
無理やり黒人女戦士2人にガルシアの太く筋肉のはち切れそうな入れ墨の足の間に膝立ちさせられた美少女は目の前にだらりと垂れた黒紫の恐ろしいヘビのようなイチモツがとっさに理解出来ません。
びっくりし、ガルシアの顔を見上げる美少女、
両脇から黒人女戦士が美少女の両手をとり、その恐ろしいイチモツを持つよう命令します。
白く細いきれいな指がゴツゴツとした硬いゴムのようなイチモツを掴みます。
「口で、」「口よ」
黒人女戦士はしきりにゼスチャーで、その恐ろしいイチモツを口に含むように言います。
半分意識がボーッとし、カスミのかかった少女はおずおずとイチモツに顔を近づけ、小さな赤いくちびるで丸い