ご近所の佐々木の奥さん

開く
2013-12-01

この体験談は約 4 分で読めます。

僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。

あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。
僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。

奥さんはお名前を“佐々木さん”と言い、代々木で働いていて、高校生になる娘さんがいると言ってました。
すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。
よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。
僕と佐々木さんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、佐々木さんと密着してしまう形になりました。

僕は佐々木さんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が佐々木さんに触れないように踏ん張りました。
僕の顔のすぐ下に小柄な佐々木さんの肩や頭があります。
女性特有


お勧めの体験談