携帯動画調教@スタバ
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昨日は美沙と久しぶりに会った。そのままホテルには行かないで、スタバに入って、二人、ドリンクを注文すると、一番奥の席に座る。
「ほら、見ろよ」
そういって差し出した携帯の画面には、この間撮った美沙のフェラチオ動画が映っている。もちろん、周囲にばれないように音は消している。真っ赤になって美沙はうつむき、欲情しているのか、細かく震えていた。携帯の小さな画面の中で幼い顔をした美沙が口いっぱいに太くて赤黒い性器をくわえて、いやらしい舌を這わしている。
「ドスケベだね。美沙は。こんな汚いものをくわえて、よだれたらして・・・・」
「・・・・・」
「ノーパンでちゃんと来たんだろ?今から携帯のカメラでいやらし割目を自分でぱっくり開いて、オレに見せろよ」
美沙は黙ったまま、動画モードにした携帯を震える手でスカートの中に入れる。
「美沙のおまんこはどうなってるんだ?」
「恥ずかしいです・・・・」
「どうなってるか報告しろ」
「濡れてます・・・」
「ちゃんと撮れよ」
「はい・・・・・」