同窓会、非常階段でゲロってたB子に・・・
2013-10-28
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同窓会の二次会でカラオケ。
トイレに行こうと部屋を出て向かってると、外への非常扉が半開きになってるのに気付き、覗くとB子が外の非常階段でゲロってる。
俺はウーロン茶片手にB子のもとへ行くと「飲めよ」と差し出し、欄干にもたれかかってる背中や上半身を擦ってやった。
B子は虚ろな眼で俺を見て、ウーロン茶を口に含むと・・・
「あ・・りがとう~もう・・良いよぉ」
「そんな訳ないだろ。一人残して戻れないし」
背中を擦りながら、俺はデニムミニから出る太腿を眺めると、擦る手を背中全体に広げ、たまに横乳に指を触れさせて見るが反応無し。
「ちょっと、胸を楽にして見たら?」
・・・と同時に、俺は器用にワイシャツの上から透けてるブラのホックを外して見せた。
B子はピクッと体を震わし、空いてる手を背中に回そうとしたが、それよりも早く俺は両手をワイシャツの中に滑り込ませ、ブラを上にズラすと両乳を揉み回した。
両手に納まる小ぶりな乳だが、張りがありツンと上向き。