近所のOL、里緒さん
2004-07-26
俺が高校生のころの話なんだけど、
ひょんなことで俺は近所に住んでいる二宮里緒さんの家に遊びに行くことになった。
里緒さんは26歳OL。とても色気のある顔立ちで、俺はいつも気になっていた。
色気といえば顔だけでなく、スタイルがとにかくすごい。豊かで形のよい胸、
くびれたウエスト、丸々としたヒップ、さらにそれらを強調するような格好を里緒さんはいつもしていた。
「ごめんなさいね。急に遊びに来て、なんて言って。」
おいしそうなクッキーや紅茶を俺にさしだしながら里緒さんは言った。
「いや、いいですよそんなの。どうせ暇ですし。」
「和也くん(俺)はやさしいのね―。もう、抱きしめちゃいたい♪」
「え、えへえへへへ。そんなー」
冗談とはいえどきどきした。この大きな胸が体に密着したらどれだけきもちいいだろうか。
妄想をふくらませ