顔見知りになった痴漢に通勤電車で潮を吹かされた
2014-06-22
この体験談は約 2 分で読めます。
今を遡ること、6年前。
まだ、初々しい社会人だった頃のことです。
小学生の頃から、痴漢にはしょっちゅうお会いしてたあたしなんですが、今からお話する痴漢には、ホント毎日のように襲われてました。
電車の車両を変えても、乗る時間を変えても何故か、数日のうちに発見されちゃうんです。
会った当初は、スカートやズボンの上からお尻を撫でてきたりブラウスの上から、胸を掴んでくるくらいでした。
それが、日々エスカレートし、スカートを捲ったりブラの中に手を入れられたり、ってな事になり始めました。
ロングスカートで出勤した日の事です。
例の痴漢に、スカートを捲られ、ストッキングを下げられました。
こう毎日会うと、心境も“嫌”→“待ち遠しい”に変化してきてました。
いつものように、ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。
もう一方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。
クリちゃんがどんどん熱くなってくるのが分かったんです。