嫌いなはずの女なのに

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2013-12-12

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高校時代の修学旅行での話です。
すでに15年以上前のことのため、記憶が曖昧なところもありますが、当時童貞だった自分にとっては、強烈な記憶として残っております。

自分の高校(関東の某公立高校)は、広島→京都という妙なコースでした。

1泊目が広島で、2~3泊目が京都。
夜の自由外出時間は京都だけ許されており、広島にいた時などは、とにかく暇でした。
となれば、当然ながら女子の部屋に遊びに行くのが定番ですが、宿泊先が冴えないコトに大部屋のないビジネスホテル。
彼女でもいない限り1人部屋(もしくは2人部屋)の女子のもとへは行けません。
しかも、もともとが進学校であったため、女子の9割以上が超のつくマジメっ娘で、軽い気分で部屋訪問など出来ない状況でした。

ところが、そんな中にもどこか大人びたというか、マセた娘がおりまして、仮に名前を“響子”としておきます。

見た感じは、北乃きいを少しエロくしたような子でした。
響子とは2年生から同じクラスになった娘で、


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